ボリュームの大きいAMラジオが流れる店内は俺以外お客はいない。この時間はどうも出前で忙しいようだ。昔馴染みのご近所さんに愛されているんだろうな!おじちゃんに「また来るね!」って言ったら、目線を合わさず笑っていた。
昭和の灯火を消してはならない。
遥かなるノスタルジーに浸れ!ゆくべし!!
松本市里山辺荒町3233-4
0263(35)1780
11:00~14:00/17:00~20:00
月曜定休
店主よ!店舗移転のため忙しくバタバタするのは分かる。しかし寒いさなか勝手口を開けっ放し、店主不在の折にも無駄話に話を咲かせる従業員。これってヤバイ兆し↑不味けりゃ2度と行かないが初心を忘れるでないぞよ!
しかしながら、らぁめんは美味い!新店舗になったら「みそらあめん(700円)」食べにいこっと!
らーめんは味・人・店。心して懸かれ!!
同じような事を繰り返していれば、
俺は閻魔になるぜ!!って何者?
松本市筑摩4-3-1
0263(39)3878
11:30~14:30/17:30~21:00
定休水曜日
お品書きです。もり、ざるに関しては、小・中・普通・大と分けられております。是は昔の旦那は蕎麦屋で一杯やりその後、蕎麦を食した。そういった兼ね合いがあるのではと勝手に推測しますが定かではありません。ただ良心的な店、蕎麦は残さず一人一人の適量でって事なのかな?それでも蕎麦の量は多いほうでしょうね。
うどん各種って初耳!!この店でうどん食べる奴なんているんかい?
来ました!まず目を引くネギの量!!この長さは好みじゃない!鶏肉もゴロっと鎮座!汁に関してはトロミ全くなし。大丈夫か?
まずは蕎麦を一口、「薄い!」か?こりゃ失敗したかと思いきや、食べ進むうちにまず蕎麦の美味さを噛み締め、その後汁を啜れば、だれだれいい塩梅じゃないかい!肉も柔らかいしネギも良いアクセントですよ!薬味も七味が以外…あう!!
お昼は相当並ぶ。以前も今回も18:00頃お邪魔したが客は私だけ。それも其の筈18:00迄だって!そう言えば気ィ使いながら店仕舞いしてたっけ!11:00~通しでやってるみたい!
老舗のカレーそば是非ご賞味あれ!ゆくべし!
PS そば人の皆さんは
もりそば・ざる・天ぷらそば辺りからどうぞ!
上田市中央2-13-23
0268(22)2948
11:00~18:00
日曜定休
それもそのはず化学調味料を一切使わず、鶏がら、さば節、宗田節、昆布、香味野菜など10種類の自然素材から抽出したスープ(メニュー丸写し!)だ!ちじれた細麺がスープと合い間みえ美味しいですね!メンマ、チャーシューもそれぞれに個性を持ち調和しております長年培って来た完成度です。ただ残念な事に、大盛りなどがまったく不可。ポリシーと言うか値段設定すれば可能では?今後に期待します。
接客の女の子が、とても良い子で好感持てましたが、厨房の店主が順番違うって彼女に怒鳴ってました。最近こういう光景見ませんけれど職人気質の片燐を垣間見ました。その子が良い子だけに店主が裸の王様に見えました。しかし会計を済ませ店を出るとき店主に「ありがとうございました」と丁寧に言われ、黙々と料理を作る所作を思い浮かべ「悪い人ではない仕事に真面目な人なんだな…」と思いました。
味は申し分なし。シュウマイも美味そうだ!カツ丼? チャーハンも…また行くぜ!
研究の余地あり!ゆくべし!!
通うべし!!
岡谷市中央町1-2-8
0266-23-3821
11:30~14:30/17:30~21:00
水曜定休
店舗通りに共同駐車場有
よくかき混ぜ温かい麺を充分浸し頂きましたNewstyle?かどうかはさて置き、なかなかの出来栄えです!麺が若干柔らかかったかな?食感は満帆に比べ今ひとつです。汁にグラニュー糖、酢を入れOldstyleに、是には思わず頷いてしまいました!大きなバラ叉焼やメンマも相変わらずうまいっす!スープ割りも温めてくれてサラダ分けるような大きなスプーンでどうぞって芸が細かい!アイディア満載だ!
化学調味料一切なしがこの店の売り!!
若きご主人の生き様が込められている!
長野市によくありがちな勘違いした店主とは一味違う。ご安心あれ!!
素直にらーめんを楽しみたい輩よ、ゆくべし!!
026(244)7677
定休火曜日
11:30~20:00
5分もしないうちに運ばれてまいりました!スパイシーな香りでサラサラなルーは、深い色をしている。具に鶏肉とジャガイモと究めてシンプル。ひとくち口に入れたとたん辛さが電流のように流れました!もうスプーンが止まらず!「これだよ!!これっ!!」何か味わうと辛さに負けそうで食した後は、達成感と脱力感がいり乱れたなか、口の中は「カシミールサンバ状態ですわ!」冷えた水が旨いぜ!まじ幸せです!
田舎に帰省する際、特急あさまの始発は上野駅だった。だから上野という場所には感慨深いものがあるんだな~
カレーはオリジナリティー溢れた逸品。カレーフリークは逃せない!
兎にも角にもゆくべし!!
なますて!