カウンター10席位の店内は黙々と麺を啜る輩で埋め尽くされ、並びも前に8人ほど…回転早いんで10分位待つだけでした。券売機で「小ラーメン（600円）+汁なし（80円）」関内店を象徴する今流行のまぜそばを注文しました！Mのるは「何故汁がないのに80円払わなけりゃなんないんだ！」って心で思っていたらしいですけど多分麺多くなっていると思いますよ！
後もうひとつ独自の二郎ルール。好みの無料サービスです！「ニンニクは？」って聞いて来ます！ここで増しだの味カラメだの野菜マシマシだの言います！初心者は何が何だか問答のようです！
おやおやO沢さん！！
「ニンニクは？」と聞かれ「小ラーメン！」って答えてました！再度だ・か・らみたいな感じで「ニンニクは？」と聞かれやっとこ理解したらしく「入れて下さい！」ってハニカミながら答えてました！
流石ミスター紹興酒！
四五六菜館でカーッと一気やってたもんな～ニンニクなんてどうでもいいって訳だな…
来ました！是を混ぜ混ぜして頂きます！
麺は平太麺！最初から豪快に来ます！味カラメがベストかも！しかし小にもかかわらずボリュームありますね！いくら食べても麺が無くならなくなってきました！出ました！これぞ二郎マジック！！
我これまで提供された食事残した事あらず…しかし新たな伝説が今此処に…
お腹一杯！破裂5秒前！
本日は脳がシグナル出しちゃった！
「残したってイインダヨ～」って
せめて元気よく「ご馳走さま！」と言いつつ…
振り返ることなく店を後にした…
誰もが認める大惨敗！！
あとは出直すしか道は無し…チーン！
注、Mのるは、脂っこいチャーシューを残したのみ完食！O沢さん・小池両者とも惨敗！
二郎…恐るべし！横浜市中区長者町6-94
045（4206）5784
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