お店で焼いてもらってありがたくいただくことに…
一口目は？大したことないんですが…食べ進むうちにほれほれほれ～（笑）
一人に一個あてがわれ…所々で悲鳴が（笑）ヒーッ！
高志はなんと2個喰った！次に日、大変なことになろうとは…ありゃいつもか（笑）
痺れと共にお口の周りにまで飛び火してさ…15分くらいフィーバーしたかや…
毛穴という毛穴から汗が噴き出る…まさにデンジャス…
年齢も職種も違う消防団活動で出会ったメンバーでございます！
消防やってなきゃ絶対（笑）リンクしない可笑しな面々…
時には面倒くさく…時には非常に有難く…
これからも宜しくおねがいしまーす！
また哲也に於かれましては…
第一子無事誕生！おめでとーう！
俺の名前あげるって言ったのに…
頑なに断わりやがって…
お幸せに…
いけね！
2 件のコメント:
辛いピーマンとはもしや「牡丹こしょう」ではないでしょうか。
kumaさん曰く
”手に傷などがある状態で切ったり刻んだりすると危険どころの騒ぎではないので、調理用手袋を着けてから種とワタ（これが辛さの元凶との事）を完全に取り除いて後、八等分にします。
フライパンにごま油を適量熱して八等分にした牡丹こしょうを炒めます。火が通ったら和風だしの素を一つまみと酒を少量加えてから麺つゆで味付けをして炒り付ける様にします。
常備菜として、ご飯のおかずやお酒の当てにお勧めの一品だそうです。
尚、アレンジとして厚揚げや豚バラ肉等と一緒に炒めてもよし、ゴーヤチャンプルーのゴーヤの代わりに使うのもまたよし”との事です。牡丹こしょう単体ではなく具材を入れる場合、味付けの麺つゆの量は具材に味が回る程度に、仕上げに花かつおを適量入れると風味が増すとの事です。
しぇぱ～ど。さん！ありがとう！
種だけじゃなくて…ワタもか…
さすがプロ！
うちの母上は甘じょっぱくします！
俺はスープに入れたり…炒飯にしたり…
辛いもの大好きです！
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