新潟市の最後を飾るのは…
西堀通りにある「三吉屋」へ…街の雰囲気から逸脱して…
立ち退きを拒んできたかのように…
一軒ポツンと残されたかの如く…
歴史を感じる佇まいでございますなぁ…
今は気ままに…
中華そばと…
叉焼麺₍チャーシューメン)のツートップ…
前身は屋台でしたみたいな…
釜でサッと茹でた細麺と…
煮干しのきいたスープ…
昭和に生まれた…
時が止まった旧きよき中華そば…
お母さんで…
マイペースでやってます…
この懐かしき味に…
お客はひっきりなしに入れ替わり…
年齢高めの…
みな何処ぞ落ち着いた客層でして…
そんなこんなもひっくるめまして…
このお店の魅力でございます…
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